LINEデザイナーが自身のキャリアについてお答えします #Designship2020
10月24日、Designshipのサテライトイベントとしてメインコンテンツの休憩時間中に開催される「Redesigner for Designship」の「LINEを支えるデザイナーの舞台裏と目指す先」に、Advanced Design チームの鹿熊茉夕が登壇いたします。
LINEのUIデザイナーが自身のキャリアについてイベントで語る機会は、これまでけっして多くありませんでした。この機会にLINEにどんなデザイナーが在籍しているのか、そしてどのように働いており、将来どんなデザイナーを目指しているのかというところを知っていただけたらと思います。
概要
日程:10月24日(土)17:00-17:50
活躍しているデザイナーのキャリアに迫るReDesigner Magazine、今回はLINE社でLINEアプリやWebサービスなど数多くのプロジェクトに携わり、現在は新規サービスのUIデザイナーとして活躍する鹿熊茉夕さんのキャリアに迫ります。
なかなか表に出てこないLINEデザインセンターの内情に迫ります!
こんな人にオススメ
・モバイルアプリのUIデザインに興味のあるデザイナー
・大規模サービスのデザイナーの役割やキャリアに興味のあるデザイナー
・LINEのデザイナーが実際にどんな働き方・業務の進め方をしているのか気になるデザイナー
・Designshipメインコンテンツの間に特に予定のない方
スピーカー
鹿熊茉夕
クリエイティブセンター UIデザイン1室 Advanced Design チーム所属。
2015年にLINEに入社。LINEのアプリ、Webサービスなど数多くのクリエイティブ制作に携わり、現在は、Advanced Designチームで新規のプロジェクト・案件のUIデザインに従事。大学卒業後にポストプロダクションで映像編集をする傍ら、アーティストとしても活動。アパレルブランドのTシャツデザインや、アイドルグループのデジタルデザイナーとして広告美術を手掛けた。グラフィックや映像、空間など横断的にデザイン制作に取り組んできた。
私がLINEのデザイナーになるまで、そしてLINEに入社してから取り組んできたこと、その背景や想いをご参加の皆様にお伝えできたらと思います。少しでもLINEに興味を持ってもらえる切っ掛けになれば嬉しいです。
登壇内容
・LINEにジョインするまでの経験と入社に至るきっかけ
・LINEにいる人や組織の環境、働き方
・印象に残った仕事と学んだこと
・LINEで働く面白さ、楽しさ、やりがい
・今後やっていきたいこと、展望