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続、内容盛りだくさん!CREATIVE CENTER CLUB Vol.6

クリエイティブコミュニケーションチームです。
先日開催した。CREATIVE CENTERの社内イベントのCREATIVE CENTER CLUBのVol.6のレポートをお届けいたします。
CREATIVE CENTER CLUBとは、LINEのデザイナーが自主的にデザインに関する知識や情報を共有することで、互いに刺激を与えて成長する事を目的としたCREATIVE CENTERの教育支援のためのプログラムです。

6回目となる今回のテーマは、以前にこちらのnoteでも紹介した日本語版コーポレートフォント「LINE Seed JP」についてでした。
すでにnoteや他のSNSでもLINE Seed JPの誕生やどんなフォントなのか紹介しましたが、今回のCLUBでは社内のデザイナーにLINE Seed JPをさらに深く知ってもらうために開催しました。LINE Seed JPのデザイン制作に携わった3名のBXデザイナーが登壇し、3つのパートに分けて紹介しました。

パート1では、LINE Seed JPのフォントの説明と特徴、名前の由来、制作した文字数、制作にかかったスケジュールなどを紹介しました。

パート2では、ブランディングの一環として2020年にグローバルでリリースした欧文コーポレートフォント「LINE Seed Sans」の特徴を説明し、LINE Seed Sansとバランスがとれる日本語フォントを制作するために、どのように LINE Seed JPをデザインしたのか紹介しました。

パート3では、 LINE Seed JPのフォントを使った制作事例、LINEスタンプ、フリーサイン、オリジナルグッズやオフィスに設置されているオブジェなどを紹介しました。最後に、フォントのダウンロード方法、利用方法、注意事項などを説明し、ここでしか聞けない盛り沢山の内容でした。(グッズやオブジェについては、後にnoteやCREATIVE CENTERのインスタなどで紹介する予定です。お楽しみに!)

沢山の画像で構成された131ページにわたる発表資料を、45分程度で発表していただきました。膨大な内容に参加者がついていけるように、登壇者は様々な工夫をしました。
特に印象的だったのが、パート2のフォントの分析と、英語と日本語を並べた時の文字の太さ、英語を基準としてみたときのバランスの良い文字間隔、その他の濁点・半濁点、ストローク、ウェイトなどを画像と一緒に説明していただいたため、フォントについて詳しくない人にも理解しやすいような資料になっていたのがとても勉強になりました。
さらに、日本語だけにある「フトコロ、ゲタ、ハライ」について日本語の特徴に馴染みのない海外の参加者でも理解できるように”日本語のこの箇所ですよ”と説明をしていたので、とても親切な発表内容となっていました。

<発表資料の一部>

わかりやすい説明だけではなく、最初に簡単なクイズを出してアイスブレイクをしたり、登壇者だけ別のZoom背景を設定して発表者だとわかりやすくしていました。そのZoom背景は LINE Seed JP を使ったデザインなのですが、3人の登壇者がそれぞれ異なるウェイトの違うデザインになっていてCLUBをさらに楽しめるように工夫していました。

<「9354」は何の数字か?>

正解はこちらで確認できます!

事後アンケートでは、
「見応えのある資料と聞きやすいプレゼンテーションで最初から最後までとても楽しめました!」
「LINE Seed JPのこだわりを惜しみなく共有していただき、ありがとうございました。」
「LINE Seed JPの文字の太さの違いがよく分からなかったが、わかりやすく説明して頂いたので、最後まで興味持って話を聞くことができた。」
「登壇者だけ背景が違いわかりやすかった。」

と嬉しいコメントを沢山いただきました。

私個人もLINE Seed JPについて深く理解できただけではなく、資料作りや説明の仕方、さらに発表を聞いてもらう人に楽しんでもらえる工夫などとてもインスピレーションを受け、勉強になりました。
改めて、日本語版コーポレートフォント「LINE Seed JP」を作ったBXデザイナーの皆さんお疲れ様でした!
過去のCLUBレポートも是非ご覧ください。

過去のCLUB開催レポート
1回目の開催レポートはこちら
2回目の開催レポートはこちら
3回目の開催レポートはこちら
4回目の開催レポートはこちら
5回目の開催レポートはこちら


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